小学校低学年になると、学校の勉強で「九九」が出て来ますよね。これは大人になってからも必要なことなので、必ずお子さんには覚えて欲しいと思っている方が殆どだと思います。九九と言うのは頭で考えるのではなく、暗記のような物なので、何度も何度も繰り返していれば覚えてしまうものです。ただ、どうしてもうちの子は記憶力がなくて・・・とお悩みの方におすすめしたいのが、「百ます計算」です。以前に流行し、今ではすっかり定着した百ます計算ですが、九九を覚えさせるだけでなく、計算力を身に付けるためにも百ます計算はとても有効的な方法なのです。小学校低学年のお子さんは、九九を覚えるだけでもいっぱいいっぱいだと思いますので、百ます計算を始める際にはご両親が一緒になって計算を手伝ってあげるといいでしょう。百ます全てを埋めるのには、最初はとても時間がかかります。小学校低学年のお子さんだと集中力も切れてしまい、苦痛に感じたり、投げ出してしまうこともあるかもしれません。そんな時でもご両親は、お子さんを「早くしなさい!」と焦らせたり、怒ったりは一切しないでくださいね。百ます全部を最初から埋めなくても、全然かまわないのです。半分の50ますでも出来たら、「がんばったね!次は百ますまでやってみようか?」とお子さんを導いてあげてください。ご自身のお子さんですから、お子さんがどのように対応すれば気持ち良く計算してくれるか、よくわかっていらっしゃると思います。できれば、ゲーム感覚で子供達が楽しみながら計算を身に付けていけるのがベストですねー